2015 今年の恵方巻きの方角は?


「恵方(えほう)」というのが、恵方巻きを

食べる際に向いていると何か良いことがある・・・・

といったイメージでとらえている人が

多いようですが、実際「恵方」という方角が

意味するところはけっこう奥深いものがあります。

 

恵方とは

 

「恵方(えほう)」というのが、恵方巻きを

食べる際に向いていると何か良いことがある・・・・

といったイメージでとらえている人が

多いようですが、実際「恵方」という方角が

意味するところはけっこう奥深いものがあります。

 

「恵方」とは、元をただせば「陰陽道」による

吉方を指します。陰陽道では、「干支に基づいて、

どの方角に歳徳人(としとくじん)がいるかによって、

その年のめでたい方角を恵方とする」と定めています。

 

ですから、恵方というのは、陰陽道とちょっとした

方位学のテリトリーの、一種の「学問」によって

導かれる方角であるとも考えることができるのです。

 

2015年の恵方の方角

 

恵方にあたる方角の決め方は、南北のラインを0°

(北)―180°(南)のラインとし、これに直交する

東西のラインを90°(東)―270°(西)のラインとし、

干支によって、北から東、南、西、そして再び北と

いうふうに、時計回りに恵方にあたる方角を

決定していくというのが、方角の決め方になります。

 

2015年の「恵方」に当たる方角は、「西南西」です。

簡単に言ってしまえば、十二支で「子」を0°とし、

そこから丑、寅、卯、辰、巳、馬、未・・・と、

それぞれ30°ずつ右回りに回転していきます。

 

 

と同時に、子の方角を「北」とすると、丑(30°)は

「北北東」、寅(60°)は「東北東」、卯(90°)は「真東」、

辰(120°)は「東南東」、巳(150°)は「南南東」、

馬(180°)は「真南」、そして未(210°)は「南南西」

ということになるわけです。

 

厳密には30°ごとではなく、15°ごとに

区切られるのが陰陽道の方法になるそうですが、

まあそのへんの詳細はあまりにもややこしく

なってしまうため、ここでは省略したいと

思います。

 

恵方巻きの食べ方

 

 

恵方巻きの食べ方についてもいろいろ

言われていますが、基本的には「恵方を向いて、

ひとり1本の恵方巻きを無言で食べながら、

その年の目標など、願い事をする」といった

言われ方が一般的です。

 

まあこれに関しても諸説あって、中には

無言ではなく、笑いながら食べるべしと

する説もあります。

 

 

おそらくほんとうに笑いながら食べる人なんて

いないと思うのですが・・・

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