節分の豆まきや恵方巻きの食べ方をご紹介!


節分といえば、やはり誰もが「豆まき」と

恵方巻き」のことを思い浮かべることに

なると思いますが、しかし実際のところ、

豆まきのやり方」や「恵方巻きの食べ方

に関しては意外と無頓着であるという人が

多いのではないでしょうか。

 

まあ今の時代、そうした行事やしきたりを

行うことのほうがそもそも珍しい時代に

なってきているのかもしれませんから、

あまり細かい所作にとらわれずに、雰囲気や

味を楽しむということのほうが重要だったり

するのかもしれませんが、いちおう

基礎の基礎」というところだけは

ご紹介しておきたいと思います。

 

 

豆まきのやり方

 

節分というと、「豆まき」という

日本特有のしきたりが行われますが、

その由来は古く、室町時代にまで

さかのぼることでそのルーツに出会うことが

できるのだとか。

 

歴史が古い行事というのは、何かとその形や

意味合いが変化してしまうものですが、

この「豆まき」という行事に関しては、

意外にも、現在とそれほど大きな変化が

起こらずに現代まで引き継がれているという

意味では非常に珍しいタイプの行事で

あるといえるかもしれません。

 

このあたりは、伝統を重んじる

日本ならではというところでしょうか。

 

 

まずは福豆(炒った大豆)を三方(枡様の神器)に

入れ、神棚にお供えするところから

スタートします。

 

その日の日中にお供えし、夜になるのを

待ちます。そして、その家の主が

豆をまくのだそうです。

 

まずは家中のドアや窓を開け払い、

外に向けて「鬼は外!」と言いながら

豆まきをします。

 

そして、開けたドアや窓を再びすべて

閉めて、今度は家の中で「福は内!」の

掛け声をかけながら豆をまきます。

 

これが豆まきのやり方の

「基本中の基本」です。

 

 

恵方巻きの食べ方

 

恵方巻きの食べ方については

いろいろな解釈がなされていますが、

もっともポピュラーな方法が、

その年の恵方(今年2015年なら

「西南西」)を向いて、無言のまま

願いを込めながら、恵方巻きを

食するのだそうです。

 

基本的には家族全員でそろって、

ひとり1本を無言のまま平らげる

というのが原則だそうです。

 

恵方巻きは無言であっても、ぜひ

おいしくいただきたいものですね。

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